セキスイハイムで家を建てます!

家作り

2021年、タイミングが合い、セキスイハイムと請負契約を結びました。
2022年現在、建設工事真っ最中なのですが、初めての家づくりはどうしても不安が付きものです。
私も色々と不安や迷い、さらには予期せぬトラブルに会いながら、なんとか営業さんと共に乗り越えてきました。

これから家を建てる方に参考になるよう、私の経験を基にまとめていきたいと思います。

セキスイハイムに決めた理由

家を建てるにあたって、住宅展示場にあるハウスメーカーは沢山回りました。
友人に、元建設業界の現場監督が居るので、色々と相談に乗ってもらい、その友人からは、ダイワハウスと積水ハウスの営業さんを紹介してもらい、実際にその営業さんと商談をしました。

我が家の場合、土地の値段が4000万円強とボリュームがあったので、住宅ローンを利用するとしても、建物に掛けられる費用が自ずと決まってしまうので、どのハウスメーカーで商談をしても、木造での提案になりました。

どうしても土地については、他所にしようという結論にならず、また、限られた予算ではありますが、鉄骨の家に住みたいという気持ちもあり、商談をする中で、鉄骨造では無理ですか?と沢山聞きました。

ダイワハウスは、元々鉄骨部門の営業さんを紹介してくれていたのですが、個人的にどうしても相性が合わず、商談は2~3回程でお断りを入れました。

積水ハウスは、超大手なので、営業さんが、「ウチは高いですよ!」と自ら言う始末で、こちらもちょっとどころか大分不安になり、数回の商談の後にお断りといれました。
因みに、積水ハウスは、我が家の状況を鑑みて、木造のシャーウッドという商品のご提案を頂きました。

残念ながら、具体的に話を進める前に、セキスイハイムに心を奪われましたので、シャーウッドの実力を知らぬまま、家づくりをしています。

前置きが長くなりましたが、我が家がセキスイハイムに決めた理由は、建物に掛けられる予算が決まっていても、尚、鉄骨造でのご提案を頂けた事と、なにより営業さんの人間性がとても素晴らしかった事に尽きます。

とっても高い買い物なので、信頼できる人と共に実施していきたいという思いは、誰しも抱くものだと思います。

相性の問題なので、一概に答えは出せないですが、個人的に沢山のハウスメーカーの営業さんとお会いして、この人やこの企業なら安心できるなと思ったのがセキスイハイムでした。

セキスイハイムの特徴

・鉄骨ユニットによるボックスラーメン構造
・循環型エネルギーシステムの採用により、光熱費の負担が限りなく少ない
・太陽光発電に力を入れているので、屋根はほぼ全体に発電機を載せられる
・家そのものを工場で作っているので、人による差が生まれにくい
・据え付け時は、一日で全て組み立てるので、家の中が雨で濡れる事がない
・構造がとても頑丈な為、災害時はシェルターとしての活用も可能
・外観の自由度は少ない
・工場生産なので、間取り等に関しての締切は絶対

そもそも鉄骨造なので、夏は暑く、冬は寒いです。
それを補う為に、快適エアリーの導入を勧めています。

実際に住まわれている方のお宅に訪問する事ができたので、その時に色々とお話を聞けました。
快適エアリーがない状態で、鉄骨造にしてしまうと、上述の様に、夏は暑くて、冬は寒い状態になってしまうとの事でした。

個人的に、凄いな!と思ったのは、スマートフォンと連動して、外から快適エアリーの電源を操作できる事でした。

まぁGoogleホームとかで、できるようにはなっていると思うのですが、そういう環境での生活経験がないので、遠方に出ている時等は、閉めきっていても、帰宅時間から逆算して、家の中の温度を操作できるというのはとても魅力的に映りました。

また、工場生産なので、家の中の装備品が故障した場合、セキスイハイムが全てコンピューターで管理しているので、名前をその部品を言えば、交換品が届くそうです。

他社でも、工場生産はされているようですが、家まるごとを工場生産している強みが出ているなーと感じました。

予算オーバーしました

家作りを始めると、オプション品がとても良く見えます。
それもそのはずで、全て、別途料金がかかるものばかりです。

標準内で収める決断ができれば良いですが、せっかくの家作りなので、こだわりを追求したいですよね!
我が家も予算がオーバーしました・・・・。
お金がかかると分かっていても、どうしても取り入れたい!という気持ちに勝てませんでした。

・メンテナンスフリーの外壁
・トリプルワイドIH
・アクセントクロス
・窓の増設

我が家は、レジデンスタイル Gのシックグレーを採用しました。

セキスイハイムの家って、建てた人は一目でハイムで立てたよね!って分かる位に特徴的です。
展示場で、タイル見本を見比べてみて、一目ぼれしました。

木造建築の外壁は、定期的に塗り替えが必要で、その度に100万円単位でお金が出て行くことを考えると、コスパは良いと思いますが、購入時の値段にびっくりしてしまいました・・・・・。

トリプルワイドIHもどうしても導入したくて、取り入れました。
現在の住まいは、俵型のIHを使用していますが、出力が小さい部分を使う事がなく、物置きスペースとなっていたので、新しい住まいでは、その不便を解消したいと思い、悩んで悩んで採用しました。

グリルは付いていませんが、他の家電製品でカバーしながら、新生活を楽しみたいと思います。

支払いの目途が立たずに工事が中断

お恥ずかしい話ですが、オプションを選択した結果、予算がオーバーしました。
なんとか帳尻を合わせようと、外構部分を削減をしたものの、焼け石に水とまでは言わずとも、結構な額がプラスされました。

さらに、我が家の場合は、購入した土地の地下から、大量のコンクリートが出てきまして、そちらの処理についても施主負担に・・・・。

ハイムの営業さんはとても良い方なのですが、「とりあえず払ってください。あとで何とかします!」と言うばかりで、何ともなっておらず、中間金支払い(通常は住宅ローンからの充当)のタイミングでオーバーした部分の請求が来てしまい、そのタイミングで現金を用意できなかった為、工事が中断しました・・・。

後々聞いた話だと、地中から何かが出てくる事は良くある話しみたいです。
素人だと、全く気が付かない所ですが、土地を購入する際には、重要事項説明が必ずあります。

相手はプロだから大丈夫だろうとタカを括らずに、しっかりと確認はしておいてください。

特に、契約締結後、地中から何かが出て来た場合の対応はキッチリと確認してください。
我が家の様に、出て来てから慌てないようにしましょう!

予算を超えた部分を支払う為に苦労しています。

2022年5月 工事が中断しております。

オプションを選択した事により、オーバーした予算の支払い目途を立てる必要が出てきました。

とはいえ、住宅ローンはほぼ満額借りているので、どこか貸してくれる所はないかと思案しておりました。幸い、仕事関係で、住宅の購入に際しての貸付をしている事を知り、早速そちらに申込みを行いました。

審査があり、送金されるのは、2022年6月末・・・・。

恐らくそれまでは工事が再開されないと思います。

つなぎ融資の手数料が膨らんでいく・・・・・。

こればかりは仕方ないので、なんとか早く工事が再開するのを願うしかありません。

・できるだけ予算内に収められるよう、取捨選択を行いましょう
・オーバーした部分の支払いについてのタイミングを必ず確認しましょう
・住宅ローン以外で借入が可能な商品があれば検討
・住宅ローンとの返済比率は必ず確認!

予想外の出来事は必ず起こります。

家を建てる事は、多くの人にとって憧れであり、ある種の達成感を覚えるライフイベントです。
契約して、間取りやインテリアなどを決めている時は、新居の完成に夢が膨らんでいるので、とても楽しいですよね!

しかし、いざ建てるとなった時に、何事も無くスムーズに完成まで行く事ってそうそうないです。

例えば、基礎を作るにあたり、地中を調査後に、大量のプラスチックごみが出て来たり、我が家の様に、大量のコンクリートが出てきてしまったりと、調べて見ないと分からない事が必ず起こります。

往々にして、地中から廃棄物が出て来た場合は、施主負担になる事が多いようですが、そうならない為に、土地を購入した時には、必ず責任の所在を確認しておきましょう!

施主支給の活用は最大限行いましょう!

家づくりを進めて行くと、内装や外構部分において、現物をネットで買った方がはるかに安い場面に遭遇します。

そういう時には、多少の手間を感じても、施主支給します!と伝えましょう。
それだけで、かなりの金額を削減できます。

ただ、納期を確認したり、とこちら側の負担は増えますが、たったそれだけで数十万円も削減できるならやらない訳にはいきません。

我が家では、内装の見積もりが出た時に、ビックリするくらいの金額だったので、家族会議の末に、カーテン専門店や、ニトリのカーテンを取り入れる事を決めました。

カーテンだけで、70万円位したので、思わず声が出てしまいました・・・・。
とっても素敵なんですけど、その分お値段は上がり気味です。

外構でも、ポールライトや、機能門柱、宅配ボックス等は、自分で発注する事にしています。

ここら辺は、個人の考えももちろんあるので、一概に施主支給が良いとは言えないです。
しかしながら、ネットで買えば安くなるという事は間違いないので、高いなぁと思っている方は、一度検討してみても良いのではないでしょうか。

まとめ

我が家はもうすぐ引き渡しの時期を迎えます。

新型コロナウィルスまん延や、ウクライナ情勢による影響などで、ハウスメーカーの部材もドンドン高くなっていると聞いています。

また、土地の購入については、別記事でまとめていきたいといますが、トラブルが本当にとっても多いです。
我が家ももれなくトラブルに巻き込まれました。

条件付き土地を購入するのであれば、特に揉める事もないような気もしますが、土地については、本当にトラブルが多いので、これから土地を購入される方は気を付けて欲しいと思います。

新しい家を建てる事は、人生において、彩りを加えてくれます。

何回も建てる経験ができないからこそ、家づくりを楽しんで欲しいと思います。

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