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ロリポップ

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新型コロナワクチンの接種は加速しない。

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さて、新型コロナウィルスがまん延してから、一年弱が過ぎましたが、ここまでの政府及び、政治家の働きを見て、どう思われるだろうか?
政権与党の自民党を始め、各都道府県や市町村首長は、ワクチンに関する発言をしているのを目にする。
こういうのを見ていて、呆れてしまうのは、下記に示すように、権力者がルールを破る事である。

こういう事をする権力者には、今後その席に座る事を遠慮願うと共に、有権者は徹底的にNoを突きつけるしかない。愚の骨頂!同じ日本人として情けない。

42歳町長ら職員29人が接種 高齢者先駆け「キャンセル分で」

今回、こういう事をこの記事で伝えたい訳では無く、最近よく耳にするフレーズについて記しておきたい。
それは、「ワクチ接種の速度を加速させる。」という言葉である。

まず、日本におけるワクチン接種は、アメリカやイギリスからの輸入に完全に頼っている。一部、海外メーカーにより国内生産が認められるパターンもあるようだが、その部分については、まだあいまいさが残る。

つまり、国産ワクチンすら作れていない上に、海外のメーカーの機嫌次第で、日本だけ、いつまでもコロナ禍が続く可能性が大いにある。
そういう可能性があるにも関わらず、政治家は「ワクチン接種の速度を加速させる。」と言っている。

これをアホと言わずになんと言うのか・・・。
国産ワクチンについては、大阪大学の教授が、過去に失敗を繰り返しまくっているアンジェスと、大阪府知事がイソジンを並べて、新型コロナに効果があると言った塩野義製薬が開発に乗り出しているようだが、はっきり言うと無理だと思う。

少し話は脱線するが、LEDをご存じだろうか?
私は、この発明をした研究者の会見が未だに記憶から消えない。
名前は検索すれば出て来た。中村修二氏である。

LEDは今や世界中で使用されている大発明。しかし、中村修二氏にどれだけの報酬が支払われたのかご存じだろうか?
紆余曲折はあったが、たったの6億円である。

これが何を意味するか。
結論から言えば、日本という国は、あらゆる可能性を潰し、私欲や私腹を肥やすだけの国になっていると言う事です。

どれだけ研究して、世界的な発明や開発をしたとしても。得られる報酬は雀の涙ほどであり、結果的には企業が全てを奪う。
そういう事を繰り返した結果が今の日本の技術力です。

世界的に類を見ない未曾有の危機において、自国でワクチン生産すらできない。
技術大国と言われた時代はもう終わりました。

国産ワクチンが無いのに、どうやってワクチン接種を加速化させるのでしょうか?
そのカラクリを是非見せて欲しいものです。

あくまで私見ですが、一般人(高齢者でもなく、基礎疾患持ちでもない。)の接種が始まるのは、2021年の年末~2022年3月位だろうと思っています。
ワクチン生産国も、まずは自国の安全が大事ですから。

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